少年野球:トレーニングの悩み

【マネできる】成功し続けるトップアスリートの共通点

スポーツをやる以上は、

誰しも「トップアスリート」「一流アスリート」に憧れますよね。

実は、世界のトップアスリートについて調べてみると、意外な共通点が出てくるんです。

それは

こんな共通点

意外とアマチュア時代は”凡人・パンピー“扱いされてること

“考え方・アプローチ”が似ていること

です。

今回は、世界を代表するトップアスリートの共通点について紹介していきます。

おそらく、誰もが応用可能な共通点です。

トップアスリートの学生・下積み時代は意外と不遇

以下、3人のアスリートを『マインドセット「やればできる」の研究』の内容を引用して紹介します。

マイケル・ジョーダン(バスケット)

説明の必要がない「バスケットボールの神様」です。

世界のスポーツ史上、最も偉大なアスリートの1人であるジョーダンですが、学生時代は…

ジョーダンの学生時代

入学当初は高校のバスケットチームに入れてもらえなかった(1年後にようやく入れた)

彼が憧れたノースカロライナ州立大学から誘いが来なかった(のち受験して入学)

神様どころか、エリートですらなかったんです。

ジャッキー・ジョイナー=カーシー(陸上)

1985~1996年まで、絶対的な強さで常に世界大会でトップに君臨し続けた「史上最強の女性アスリート」と言われています。

そんな彼女も、天才肌ではなく、陸上競技を始めた当初は「いつも最下位争い」だったそうです。

モーリー・ウィルズ(野球)

日本人には、あまり馴染みがない名前かもしれませんが、1960年代に活躍し続けた名選手です。

ウィルズは1962年、タイ・カッブが持つMLBでのシーズン盗塁記録96を上回り大リーグ史上初の100盗塁を記録します。

結局この年、104盗塁を記録するなど、6年連続(1960~65年)盗塁王を獲得しました。

実は、ウィルズ選手(当時)、プロ入りから8年半もの長~い間、マイナーリーグで選手生活を送っています。

ようやくメジャーデビューできたのが26歳8か月という”遅咲き“プレーヤーでした。

トップアスリートに共通する”考え方・アプローチ“

初めから天才というわけではなかった3人のトップアスリート。

次は彼らの”考え方・アプローチ“に関する記述を、『マインドセット』から引用します。

結論として、才能よりも考え方・アプローチの方が重要であるということです。

ジョーダン

成功は精神的な要素によるところが大きいとジョーダンは考える。

精神的な強さと熱意は、さまざまな身体能力よりもはるかに大きな力を発揮する。僕はいつもそう言ってきたし、いつでもそう信じてきた」。

ジョイナー

「遺伝的素質だという人もいるかもしれないけど、私は、乗馬道や近所の道や学校の廊下でこつこつと練習を積んできた努力が報われたと思う」

勝ち続けることができた秘訣については「自分はまだまだ伸びると思えば意欲が湧いて気持ちが奮い立つの。6個のオリンピックメダルと5つの世界記録を達成した今でもそれは同じ。中学生で陸上競技大会に初めて出場(そして最下位)したときもそうだったわ。」

才能を伸ばす秘訣は「キャラクター」

トップアスリートの考え方に共通するのは、試練に立ち向かっていく気骨キャラクターです。

何度も何度も勝ち続けるスポーツ選手やチームは、能力はもちろんのこと、キャラクターが優れています。

キャラクターとは?

キャラクターとは、困難に見舞われても挫けずに頑張り通す力のことです。

ジョーダンやジョイナーなどのトップアスリートは、学生時代の苦労があるから「自分を勝ってあたりまえの才能に恵まれた特別な人間だ」とは思いません。

懸命に努力して、プレッシャーを跳ね返す方法を身につけ、いざというときに尋常ならぬ能力を発揮した人びとだからこそ、長くトップでい続けました。

「天才少年・少女」は危うい

むしろ「恵まれた才能」は仇になることすらあるのです。

身近にいませんか?

「天才サッカー少年」「天才卓球少女」と称される幼児や小学生

彼らの多くは、この先挫折することになり、しかも立ち直れなくなるでしょう。

なぜなら、いつも才能をほめられていて「苦労や努力をする必要がない」と考える人間になりやすいからです

やがて「消えた天才」になってしまう典型ともいえます。

キャラクターはマインドセットから生まれる

練習に打ち込み、地道に努力を積み重ねる。

そして、ここぞの場面で底力を発揮できるのがトップアスリートです。

その熱意や気骨=キャラクターはどうやって形成されるのか?

答えは「しなやかマインドセット」にあります。

もう一度、『マインドセット』を引用すると、

研究結果

しなやかマインドセットの人にとっての成功とは、自分のベストを尽くし、学んで向上することだった。

それはトップアスリート達の考えとぴったり一致する。

以上のことから、

私たちにとって才能よりもマインドセットが重要で、だからこそ再現性があるんです。

「やればできる」です!

まとめ

今回のポイント

トップアスリートの学生・下積み時代は意外と不遇だった

トップアスリートには共通する”考え方・アプローチ“がある

才能を伸ばす秘訣は「キャラクター」

キャラクターはマインドセットから生まれる

あわせて読んでいただきたい

何かを変えたい人に薦めたい!「しなやかマインドセット」とは?

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