少年野球:親の悩み 少年野球:部員不足の悩み

この記事が、全日本軟式野球連盟(JSBB)に届くことを願います

先日私は、こんなツイートをしました。

日本の学童野球は、やたら形式を重視しますが、それで苦労するのは選手の親御さんです。

結果、少年野球の人口に拍車をかけていることに気付いて欲しい!

ということで今回は、

子どもが野球をやるのは賛成だけど、運営とかに関わったり、関わる際によその親とギクシャクするのがツラい

という、野球少年の親御さんや監督コーチの悩みの(ある程度の)解決に、ほんの少しかもしれませんが役立つ記事かと思います。

解決のカギは、減らすことです。

どういうことか?

詳しくお伝えしていきます。

少年野球を取り巻く状況、マジでややこしい

「野球やってみたい」と思う小学生って、多いと思うんです。

一方「野球やらせたい、けど・・・親が大変そう」と思っている親御さんも多いのではないでしょうか?

実際、日本の少年野球って、入り口の心理的なハードルが高いんです。

悪い方向に変革が進んだ

ハードルが高い原因はいくつかあると思います。

いくつかありますが、1つ具体的に挙げられるのは、学童野球で近年進んでいる変革です。

変革というと前向きなイメージがありますよね。

しかし、悪い方向に進んだ変革というのはタチが悪いです。

悪い方向⇒ルールや制度が次々に増設された

悪い方向というのは、親御さんに負担がかかるようなルールや制度が次々に増設されたことにあります。

いくつかありますが、以下が代表例です。

タチの悪い制度

球数のカウント

BSOや得点版の操作

私(昭和63年生まれ)が小学生だった当時には、このようなルールや制度はありませんでした。

ちなみに、いずれも上越市学童野球では、これらの作業はお母さんたちがやるのが一般的です。

これらの作業って、別に無くても試合自体に差し障りはないんですよ。

で、もしこれらの作業を減らせば、毎回2人のお母さんたちが自由に応援できるではありませんか。

また、「誰がやる?」といったやりとりも減り、チーム内の雰囲気も良い方向に向くはずです。

それなのに、なんでわざわざ制度を増設し、お母さん方に負担を強いるのか?

理解できません。

「新型コロナ対策」と称して迷ルール

一方で、「新型コロナ対策=命を守る行動」と称して、

新型コロナ対策のガイドライン

風通しの良いはずの屋外での活動を制限

暑い夏でも、共有のジャグ(大きな水筒)使用禁止、チームでタオル用意するの禁止

試合に出る人以外は、いつでもどこでもマスクしなさい、大きい声を出すな(*先進国でマスクを奨励してるのは日本くらいです)

いや、本来の目的を見誤ってますって。

子どもたちは新型コロナより、免疫低下や熱中症で命が脅かされちゃいますよ。

進むべきは、制度を減らす・簡素化すること

ジュニア世代の野球を、変えていく・変革していく、という機運が高まっています。

そこで「球数制限」が生まれました。

それは良かったんです。

しかし、「球数は各チームで数えなさい」という副産物も生まれました。

野球連盟に限ったことでは無いのかもしれませんが、日本人の多くは「やってる感」出すのが好きなんですよね。

しかし、お母さん方に負担を強いるような制度を次々に打ち出して、「やってる感」を出して満足しているだけだと、いよいよ野球人口の減少は止まりません。

進むべき変革の1つは、ヘンテコな制度を減らす・簡素化することにあるのです!

JSBBにメールを送りました

2022年1月と3月、2回に分けて全日本軟式野球連盟(JSBB)に意見メールを送りました。

内容は、今回の記事に関することです。

地元、上越市学童野球連盟に訴えても、たぶん「全国的にそういう決まりだから・・・」とか言われそうなので、直接トップに意見しました。

意見メールは送りましたが、返信はまだ来ていません。

返信が来るかどうか、来なければ3回目の意見メールを送ろうか、考え中です。

連盟にも本当の意味での変革を望んでいますし、その経過も後日記事にさせていただく予定です。

まとめ

今回のまとめ

日本人のマインドが「『やってる感』だけ出せば満足」になっている

環境を整えようという想いが、不要な制度の増設につながっている

減らすこと、削ることをにシフトチェンジしてほしい

今回は、以上です。

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