少年野球:トレーニングの悩み

【コロナ禍の少年野球】自宅での練習にオススメな3メニュー

新型コロナウィルスの影響で、多くの地域の少年野球チームでも活動休止を余儀なくされています。

子どもたちは健康そのものなのに、試合や練習のチーム活動は認められない。

非常にもどかしい状況です。

野球少年少女の親御さんにとっても。

野球少年のママたち
このまま何もしなければ、体力も技術も落ちるんじゃないか

と心配になりますよね?

裏を返せば、この時期に努力できれば、他の子どもたち以上に再開後のパフォーマンスを高めることができるんです。

活動再開後、あなたのお子さんが仲間たちから「あいつ、すごくなったな!」と驚かれるかもしれません。

そこで今回は、お子さんが活動再開後のチームで活躍できるよう、自宅で行えるトレーニング3メニューを紹介したいと思います。

無理に頑張らなくても大丈夫

そもそも、自宅で練習ってのは難しいんですよ。

野球って、基本的に屋外でやるものであって、家のリビングや自室でやるもんじゃありません。

そういえば、プロ野球ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手が自宅でスイング練習したら、壁だか天井だかを破壊しちゃったそうです。笑

そのくらい、練習するには制限がある空間なので、自宅練習は無理せずやりましょう。

休むのも練習の1つ

楽天の田中将大投手が、自身のYouTubeチャンネルで興味深い話をしています。

下の動画の17(分):00頃からのエピソードで、「高校3年は球速が出なかったのに、プロいったら急にスピードが出た」理由について、自己分析しているんです。

そこには休養が密接に結びついているんだとか…。

また、ダルビッシュ選手も以前から「中学・高校のクラブ活動は、週に2~3日休みながらやった方が良い」とコメントしています。

このように、カラダを休めるのも立派なカラダ作りですから、無理せず積極的に休みましょう。

休養と栄養の重要性を解説している記事が、こちらです。

【少年野球】練習の合間に飲むドリンクで体を大きくする方法

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それでも自宅トレーニングしたい野球少年少女へ

それでも

自宅でトレーニングしたい!

活動再開したときにライバルを驚かせたい!

という野心にあふれる、そこの野球少年少女。

いいですね~、素敵です!

そんな人向けに、3つのメニューを提案します。

①股割りメソッド

野球選手の育成におけるゴッドハンド」といわれているトレーナー、高島誠さんが提唱する股割メソッド、これは全ての野球選手にオススメです。

股関節に故障があれば別ですが、そうでなければ無条件でやった方がいいエクササイズですよ。

②守備練習

ハンドリング=グローブの使い方の感覚を磨くのがオススメです。

中でも「壁当て」はハンドリングスキルが上がりますね。

「壁当て」とは、

近所にコンクリートなどの頑丈な壁があれば、J球を壁に当て、はね返ったJ球をキャッチしてまた壁に当てる、これを繰り返します。

スペースが狭ければ、「立ち膝」「あぐら」での壁当ても有効です。

家の中なら、音や衝撃の少ない「柔らかいボール」を使いましょう。

これ毎日やってると、投・捕・内・外野を問わず、守備すっごく上手くなりますよ

それに守備が楽しくなるんじゃないですかね、私のように!笑

③強い球、速い球を投げたいなら

小中学生の中には、「まだカラダは大きくないけど、今からでも速い球を投げたい!」っていう人もいますよね。

成長段階での無茶なトレーニングは、厳禁です。

しかし、唯一オススメできる方法があります。

それは、①股割りメソッドとJバンドのエクササイズを組み合わせることです。

この組み合わせは、

股割りメソッドとJバンドの組み合わせ

ケガの予防

成長を阻害しない

効果的に強化できる

という、成長期の選手にとって理想的なコンビなんです。

Jバンドについては、別記事にて解説しています。

【Jバンドエクササイズ】肩をケガから守る球速アップトレーニング

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いちばん難しいのはモチベーションの維持

自宅練習は、チームでの練習と違って、なかなか思うように練習・トレーニングが続かないと思います。

なんたって、自宅トレーニングはモチベーションの維持が難しいですからね。

でも、モチベーションの維持は不可能ではありません。維持する方法はあります!

あのシーンを思い出そう

モチベーションが上がらないなら、やはり「あのシーンを思い出す」っていうのが簡単かつ効果的ですね。

シンプル イズ ベストです。

あのシーンとは

自分が活躍した、シビれたあのシーン

失敗した、悔いが残ったあのシーン

忘れたいけど、忘れられないあのシーン

まだ試合出たことないし」っていう人、何言ってるんですか?

あなたにもあるでしょ?

練習でもなんでも、やたら緊張したあのシーン

あるいは、いずれ来る自分の出番を想像してください。

試合中に、監督から

監督
おい、お前も出てみるか?

あなたは、静かにうなずくか「はい!」と返事することでしょう。

そして、

監督
よし、行ってこい!

と言われ、送り出されるんです。

初試合出場は、誰でもド緊張!笑

ノリノリで出れる人なんて、ごく少数だと思います。

ほとんどの人は、

選手(ジュニア)
いや、正直まだ怖いから出たくない…

「出たいか?」って言われたら「はい。」って言うしかないじゃん…

これが本音です。笑

であれば、今からド緊張の場面を想定して準備しておきましょう!

プロ・甲子園・MLBの映像もモチベ向上にオススメ

モチベーションが上がる方法として、トップレベルの試合の興奮するシーンを観るのもオススメです。

YouTubeで「名場面」「感動シーン」で探せば、豊富に出てきますよ。

自分なりのモチベーションアップのアイテムを見つけて、活動再開後の仲間を驚かせるトレーニングを頑張りましょう!

まとめ

今回のポイント

休むこともカラダづくりには重要

それでも頑張りたい人には3つのトレーニングがオススメ

自宅練習の継続はモチベ向上がカギ

今回は以上です。

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