B-METHOD:代表の町田は、新潟県上越市パティオ内にある「りらいぶパティオ」の店長をさせていただいてます。
りらいぶパティオは株式会社りらいぶの正規販売代理店です。
そしてこのリライブシャツ。
使用されている方はお分かりかと思いますが、トレーニングとの相性が抜群なんです。
シンプルにトレーニングの効率が向上します。*その件についての説明は別記事で詳述させていただきます
今回は、町田が保有するNSCA-CPTという資格とリライブシリーズが組み合わさることにより期待できる内容について説明させていただきます。
目次
町田が保有する「NSCA-CPT」とは?
NSCA-CPTはアメリカの民間資格で、資格を持っているとトレーナーの知識レベルを客観的できる材料になるといわれています。
NSCAは「National Strength & Conditioning Asocation」の略で、和訳すると全米エクササイズ&コンディショニング協会です。
りらいぶパティオの店長をさせていただいている町田は2024年2月にNSCA-CPTを取得しました。
この資格の対象となるのは老若男女問わず、フィットネスにも競技スポーツにも広く応用できます。
資格がなくても「トレーナー」を名乗れるが…
なぜこの資格を取ったかというと、パーソナルトレーナーとして活動するために公認の資格をとりたいと思ったからです。
元々は野球をメインとした個別指導を行なっており、個別指導には公認資格が必要なわけではないので「資格を取らない」という選択肢もあったのですが取りました。
その背景として「ライザ⚪︎プ」に代表されるパーソナルトレーニングの人気化の裏で、一部のパーソナルトレーニングで起きている問題があります。
パーソナルトレーニングによる事故
消費者庁から「スポーツジム等におけるパーソナルトレーニングによる事故及び健康被害」に関する注意喚起があったのをご存知でしょうか?
消費者安全調査委員会によると、2023年までの6年間に209件の事故があったことがわかっています。
事故と認定されていないものも含まれているでしょうから、実際はもっと多いかもしれませんね。
こうしたトレーニングはお客様ごとの体力や目標に合わせて取り組めるため、年々人気が高まっていますが事故があってはせっかくのトレーニングも台無しです。
何より決して安くない金額を支払っているわけですから。
それにしてもなぜ、こんなにパーソナルトレーニングで事故が増えたのでしょうか?
理由として大きく2つ考えられます。
・資格がなくてもパーソナルトレーナーとして活動できてしまう
・(主に集客が目当てで)トレーナー側が、目にみえる結果を出そうとしてしまう
そういったトレーナー側の思惑や
目的と目標を考え、現実と向き合う内容を
りらいぶパティオの店長:町田は、普段はパーソナルトレーニングルーム「B-METHOD」を運営しています。
りらいぶパティオで無料カウンセリングやってます*予約不要
町田は基本的に、木曜・金曜・日曜の10〜19時までりらいぶパティオの店舗にいます。*変更になる可能性があります
「リライブシャツを買った。体調が上向いた気がするから本格的に運動したいけど…」
「トレーニングメニュー考えるのが面倒」
リライブシャツを着ていただくと、運動効率が上がるので同じトレーニンングでも今まで以上の成果が期待できます。
とはいえ、やみくもに運動するのも勿体無いです。
まずはどんな目標で、どんなトレーニングメニューを組むか?
NSCA-CPT公認トレーナー町田がトレーニングプログラム作成のお手伝いをさせていただきます。
まずはりらいぶパティオにお越しいただき、お気軽にお声掛けください!