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【ベーアカ】生まれ変わるための練習方法とは

突然ですが、ベーアカはただの野球トレーニング環境ではありません。

野球に限らず人生で成功する術を身につける場所です。

なぜそんなことを言い切れるのか?

ベーアカでの努力の継続を通して、ある重要な力が身につくからです。

それを話していきます。

「やり抜く力GRIT」について

若い世代に対して思うことがあります。

ちなみに「若い」とは10~20代です。

私は今37歳なので・・・若い部類には入らないかもしれませんね。笑

若い世代に思うこととは何か?

ある方のブログにそれを分かりやすく表現しているコメントがあったので紹介します。

「向いてないとわかったら、とっとと離れるべき。だって勝算なんてないんだから」というものです。

このコメントを見て思ったのが、いわゆる【コスパ】【タイパ】ですよね。

若い世代をみていると「時間のムダ」を極端に嫌う人が多いと感じます。

しかし、それって本当に時間のムダなんでしょうか?

もしかしたら「あと少し」のところで、ものすごく重要なことなのに気づけていないだけなんじゃないですか?

ここでゆとり世代から反論があるかもしれません。どういう反論かというと「そんなのやってみなきゃ分からないよ」と。おっしゃる通りです。

でもね、それを言うなら「そんなの【最後まで諦めずにやってみなきゃ】分からない」ですよね。

そう。成功者になれない人たちに共通するのは、能力はあるのに、途中で諦めたり分かった気になって中途半端なところで終わらせてしまう人が多いことなんです。

2017年に「り抜く力GRIT」という本が出版されたのをご存知でしょうか?

2023年のWBCで世界一になった侍ジャパンの監督である栗山英樹さんが、侍ジャパンの監督就任前に、この本を絶賛しています。

栗山英樹氏(北海道日本ハムファイターズCBO)絶賛!

「人が何かを得て、大きく成長する瞬間がある。そこには必ず、壁があり、その艱難辛苦(かんなんしんく)を越えた者だけが驚くような進化を見せる。そこに絶対的に存在する情熱と粘り強さ。どうすれば、それを得られるのか。ずっと現場で探し続けた答えがここにあった!」

また、著者で心理学者のアンジェラ・ダックワース氏もこのようにコメントしています。

成功に必要なのは才能やIQよりも“粘り強さ”と“情熱”だ

私からみたら、周囲にいる若い世代の人たちは才能あるし、IQも高いです。

つまりそもそも皆さんの能力は高いんです。

しかし大きく成長する瞬間を経験できる人は限られていて、その方法を知っている人や説明できる人も非常に少ないです。

やり抜く力GRITはAmazonで販売されているのでよかったらチェックしてみてください。

ここからは、その方法について説明していきます。

ぜひ引き続きご覧ください。

意志力はマニュアル操作/習慣は自動操縦

イチローさんや大谷翔平選手や山本由伸選手のような超一流選手に共通しているのは「努力が習慣」いわば当たり前になっているという点です。

では最初から努力が習慣化されていたのでしょうか?

そしてそれは特定の人にのみ与えられた才能なのでしょうか?

ここにも「やり抜く力」が関わってきます。

それを紹介してくれているのが、スタンフォード大学の神経科学者:アンドリュー・ヒューバーマン氏

ヒューバーマンによると

脳は後天的に書き換えることができる

つまり今から書き換えることができるんです。

その書き換える方法というのが、

「『あともう数分だけ集中して、この作業をやりきろう』といった努力が必要な決断を下したり、ちょっとキツい行動を起こすのに必要な意志力を発揮することなんです。」

アンドリュー・ヒューバーマン

意志力とは何かというとマニュアル操作。つまり自分で操縦することです。

一方で、習慣とはいわば自動操縦のような状態です。

目指すのは習慣化ですよね。ではどうやって習慣化に繋げていくんでしょうか?

「意志力は習慣に比べて、圧倒的にエネルギーを消耗します。最初から習慣化できれば簡単かもしれません。しかしその習慣化を身につけるのに、意志力で乗り越えないと進めない場面があると言えるでしょう。」

アンドリュー・ヒューバーマン

栗山さんが言ってた「必ず壁があり、その艱難辛苦(かんなんしんく)を越えた者だけが驚くような進化を見せる。」と似てますよね。

アスリートと肥満者の脳の違い

驚くような進化をすることでトップアスリートや成功する人になっていくわけです。

そのトップアスリートや成功する人たちと、そうでない人との違いは脳が影響していることが明らかになっています。

ここからは脳についてふれていきます。

難しい内容ではありません。

成功する人たちと、そうでない人との違いはamccという場所にあります。

amccとは前中帯状皮質の略で、脳の中でも自分をコントロールするうえで重要な役割を果たす部位です。

難しい課題に取り組んでいる時、不快なことを我慢している時に、amccが活発に働くことが分かっています。

そして、神経科学の研究データによると、amccの大きさはその人の運動習慣や身体状態と密接に関係していることが分かっています。

  • 日常的に自分を追い込んでいるアスリートは、このamccという部位が非常に大きい傾向にあります。
  • 一方で、肥満の人ではamccが小さいことが示されています。
  • 重要なのは、ダイエットや運動を継続することで、amccは時間とともに大きく、かつ活発に成長していくという点です。

つまり、先ほどお伝えしたとおり「今から」変えることができるわけです。

才能やIQなんて関係ありません。

そして「やりたくないこと」への挑戦が脳を大きくします。

運動習慣がamccを大きくする最大の理由は、運動の中に「やりたくない(きつい、面倒だ)」と感じる瞬間が含まれているからです。

  • 運動習慣がなかった人が筋トレを始めると、脳は「やりたくない」という抵抗を感じます。この「やりたくないことへの挑戦」こそがamccを活性化させ、物理的に大きくする刺激となります。
  • 反対に、ダイエットや運動を途中で諦め、失敗し続けてしまうと、amccは縮小し、活動も低下してしまいます。

「やりたくない」と思った瞬間がスタート: 脳が拒絶する感覚こそが、amccが成長するサインです

運動による脳の書き換え(神経可塑性)

運動習慣を通じてamccを鍛えることは、脳の神経可塑性(経験によって脳が書き換わる性質)を利用するものです。

  • 運動の苦しさを「ただの苦痛」としてではなく、「自分の理想へ近づくためのプロセス」や「価値があること」だと自分に言い聞かせながら取り組むことで、脳はその痛みを報酬への道として認識し始めます。

同じ運動でも、「苦痛だ」「だからやめたい」と認識していた脳が、経験によって「価値があること」「成功するための道のりだ」という認識に変わるんです。

  • このようにして鍛えられたamccは、運動以外の場面(勉強、仕事、人間関係のストレスなど)でも、粘り強く取り組む力として役立つようになります。

最後になりますが、デイビット・ゴギンズという人の言葉を紹介します。

この人は最初、アメリカ海兵隊に入隊したのに「泳げないデブ」という理由で除隊させられたそうです。

そこから、肉体改造を成功させて再入隊しただけではなく、最強の特殊部隊「ネイビーシール」にまで駆け上がっています。

全く泳げなかったところから、海軍特殊部隊の命懸けの訓練にすら合格できるようになった経験。

まさに「やり抜く力」を身をもって表現した人の代表格です。

ゴギンズ氏いわく

「今の時代、成功をつかむのはめちゃくちゃ簡単だ。なぜなら、ほとんどの奴らが弱いからだ。大半の奴があと1キロ走りたがらない、大半があとひと仕事やろうとしない。もちろんその瞬間ってのはキツい。でもそこでクソほど成長するんだ。」

ベーアカでの時間を通して、あなたの周囲が驚くような進化をしましょう!

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