今回は改めて「砂糖のデメリット」を紹介させていただきます。
砂糖、メリット無くてデメリットばかり。
タバコに匹敵するくらい「百害あって一利なし」ですし、子どもにとって身近であることから砂糖の方が厄介です。
🔻砂糖の主なデメリット
-
血糖値の急上昇・急降下
→ エネルギーの乱高下によって集中力低下や疲労感を招く。 -
ビタミン・ミネラルの消耗
→ 精製された砂糖は消化吸収の過程でビタミンB群やカルシウム、マグネシウムを消費する。 -
水分吸収の妨げ
→ 高濃度の砂糖を含む飲料は、腸での水分吸収を遅らせ、脱水のリスクを高める。 -
腸内環境の悪化
→ 腸内の悪玉菌が増え、免疫力の低下や便通異常を招く。 -
慢性炎症や代謝異常
→ 長期的には肥満・糖尿病・脂肪肝・動脈硬化のリスク増加。
🥵 熱中症や筋肉の痙攣との関係
この記事を投稿するのが夏なので、熱中症や痙攣(例:運動中に足がつる)との相関性という面でもお伝えしたい内容です。
-
熱中症は、主に水分・塩分(電解質)の不足によって起こります。
-
甘い清涼飲料水を多量に飲むと、体内のナトリウム濃度が低下し、熱中症や低ナトリウム血症のリスクが上がります。
-
また、砂糖の過剰摂取により、マグネシウムやカルシウムが消費されると、筋肉の収縮や神経伝達に悪影響が出て、痙攣が起きやすくなることもあります。
✅まとめ
砂糖そのものが直接「熱中症」や「筋肉の痙攣」を引き起こすわけではありませんが、
-
ビタミン・ミネラルの消耗
-
水分・電解質バランスの崩れ
-
糖分の過剰による代謝負担
などの間接的要因がそれらの発症リスクを高める可能性は十分にあります。特に暑い時期にスポーツドリンクやジュースを多く摂る習慣がある場合は注意が必要です。